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2017 12/21

無用な「マナー」でがんじがらめの日本に未来はない

日本のビジネスシーンにおいて、特に営業と接客では「細かいこと気にしすぎだろ」「卑屈になりすぎだろ」と呆れてしまうような無用なマナーが未だに幅をきかせています。それが何をもたらすのか、これからどうするべきなのかを考えます。

私はこのような状況を打破するべきだと思います。

細かい文言や所作で悩む新社会人たち


就職活動やビジネスシーンにおいて、先方へ渡す文書は非常に重要ですが、それは相手に自分の意思を伝え、その先にある目的を達成するための手段にすぎません。

にもかかわらず、「ですか。」と「でしょうか。」のどちらが相応しいか、「御社」と「貴社」のどちらが好印象か、といった本当にくだらないことを本気で悩む学生たちと社会人たちがいるのです。

ドアノックは何回が正しいか、礼の角度、名刺の渡し方、座り方といった、仕事の本質から逸れたことに神経を尖らせているひとが多いのです。

もはや、これは礼儀でもマナーでもありません。「丁寧に見えるように振舞っておけば、物事がうまく進むだろう」という思考停止状態にあるともいえるのです。

歪んだ同調意識と上下関係が悪循環を作り出している


日本では周囲の人々と異なった行動や発言をすることがタブー視されている側面があります。
ですから、自己の確固たる考えを持ち、主張していく機会が非常に少なく、故に日本人はそのスキルが低い傾向にあります。

自身で論理的に考え、批判を出し合い、建設的な議論を交わすことが社会的に評価されづらい環境ですから、
一度ある強い力で間違った方向へ進んでしまうと、そのまま慣性的に破滅へ突き進みがちなのです。
潰れるはずがないといわれていた国内大手メーカーが経営難に陥っているのがいい例です。

おかしな「マナー」に違和感を持っていても、それに倣わなければ「マナーが悪い人」「おかしな人」というレッテルを貼られてしまい、正当な評価をしてもらえず、仕事にならないのです。

さらに、上司に対して業務上の批判意見をしづらい環境であることも状況を悪化させています。

批判慣れしよう


批判=人格否定ではありません。人それぞれ考えが違うのですから、常に批判があって当然です。
互いに批判を出し合い、新たな結論を出す。それを改善につなげる。これを日本で当たり前にする必要があります。

そのためには、まずは日本の教育改革が必要ですが、それに言及すると話が長引いてしまうので、今回はやめときます。

我々日本人はこの批判文化、議論文化を当たり前のものとして手に入れ、無用な「マナー」の必要性についても多くの人々と検討し、我々の生活を洗練する必要があるのです。
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COMMENT

  • No.1

    突然の訪問、失礼いたします。
    私はこちら⇒b--n.net
    でブログをやっているきみきといいます。
    色々なブログをみて勉強させていただいています。
    もしよろしかったら相互リンクをお願いできないでしょうか?
    「やってもいいよ」という方はコメントを返してくだされば、
    私もリンクさせていただきます。
    よろしくお願いします^^

    投稿者:さくら 2017/12/21 (木) 02:10

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